◾️ 作品紹介/高校生作品

K01 K22
  • 10月29日(水)〜11月16日(日)
  • 11月19日(水)〜12月 7日(日)
  • ※高校生部門の展示は後期のみ
  • 作品番号

    美しい京都

    京都の魅力といえば彩のある美しい風景だったので、伏見稲荷大社を描きました。シンプルでも単調になりすぎないように工夫しました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    めぐる ぐるめ

    カメラロールを見ていたら、ご飯の写真がいっぱいあって京都のグルメをテーマに作りたいと思って製作しました。アイスやたいやき、そば等は実際に私が食べたことのある物の写真を参考にしました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京都の躍動

    京とは身近に伝統工芸品や歴史的建造物等の美がある、私は子供の頃から山川や日本海の自然や生き物もまた京都が誇る美だと思っている。それらが互いに融合、影響し感動美が生まれる都市こそ京都だと表現した。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京をまとう

    京都の美しさはシンプルさにあると考えているので、色の数の少なさや、余白の大きさで京都の美を表現しました。全体を白赤黒の三色で描き、差し色で金のような色を塗ることで、高貴さを表現しようとしました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    歴史の街 京都

    水彩絵の具でせん細さや優美さを表現できるように頑張りました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    一瞬の仕草が永遠になる都

    舞妓さんの儚さと気高さが同居する一瞬の所作が心に焼きついて離れず、その感動を込めました。見る人の心に京の余韻が残ればうれしいです。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    Don't be afraid of KYOTOJIN!

    いけずだとよく言われる京都人ですが、実は優しく竹を割ったような性格の人が多いです。ポスターに竹を描いたのはそのためです。遠回しな話し方は京都流のおしゃれなんです。だからどうか京都人を恐れないでください!

    この作品に投票する

  • 作品番号

    Park by the river

    鴨川は、上流の賀茂川と京都市東部を流れる高野川が合流してできています。合流地点がここ鴨川デルタです。昔ながらの商店街や世界遺産に登録された下鴨神社のある文化的な地で日常を送る人々の公園のような存在の場所です。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    ARTな京都

    どこを切り取って見ても、絵画のように美しい京都の街をイメージして描きました。そして、たくさんの人に古風でもあり、新しくもある雰囲気を味わってほしいという思いを込めました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    広がる自然の京都

    京都には、透明で太陽の光を反射するキラキラした川や大きく、日光を遮る涼しいなどがある。そんな自然がどこまでも広がって、残っているという魅力がある。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京都へおこしやす。

    白いかざりを使ったのは京都でしか感じれない景観を通した優しい風のイメージを表現しました。また黄色と紫で京都市のイメージを、そして垂直に交わる線で碁盤の目を表現しました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    暑い京都

    京都の夏はとても暑いです。だけど、すずしい。地形の関係により気温が上がりやすい京都ですが、風鈴の音色や多く流れている川、昔ながらの打ち水など、見て、聞いて、感じて涼しい京都。京都のそんなところを描きました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    静寂な京都

    日本じゃなくて、京都だからこそ見れる音や空気などを見て感じとれるように描きました。京都の静かで美しい時間を繊細な線と「静寂」と言う美しい日本語で表現しました。見た人が京都にしかない空間を感じてくれますように。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    伝統文化だけじゃない 光の都、京都。

    「京都」というと伝統のある古都、美しい寺社仏閣などのイメージを持つ方が多いと思いますが、夜中に眺める京都駅の夜景は煌々と輝いておりこれもまた、京都の魅力であるという思いから、この作品を作りました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京都の竹林で涼を感じる

    この作品は、京都で有名な竹を主役としました。京都の昔ながらの風景を意識するために全体の色は渋めにしました。京都では東京のように高い建物ではなく竹林などの空高くまで成長する自然に魅力を感じてほしいと思いました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    Welcome to Kyoto

    舞妓や金閣寺、鳥居、和菓子など京都の象徴をちりばめたデザイン。外国人観光客でも分かりやすいように英語のキャッチコピーとピクトグラムのようなイラストにした。この作品を通して多くの人に京都の魅力を伝えたい。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京都おいでやす

    私は京都の移り変わりゆく季節がとてもいいなと思っていたのでそれぞれの季節をイメージして描きました。特に工夫したのはメッセージで絵の中に溶け込むような感じにして原画の細長さがいかせるような工夫をしました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京都でゆっくり

    私は京都の華やかさを表現するために背景にきれいな色をたくさん使いました。そして京都は古いイメージが多いけど新しいものもたくさんあるという意味でchillという最近の言葉を使い、京都のゆっくりやまったりさも表現しました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京の金光

    私は燦然と煌めく夜の京都を描きました。古風な京を感じる寺や神社の柔らかな光、京都そのものや、華やかさを感じる光、私が今まで見て育った、魅了されてきた光を詰め込みました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    魅惑の町 京都

    京都ならではの紅葉や舞妓さんと、たくさんあるイメージのある風鈴など、日本の伝統的なものを組み合わせました。特に工夫したところは、紅葉の色で四季を表したところです。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京もはんなり

    これは舞妓のうなじを主なテーマに描いたものです。京都らしいはんなりとした色や、着物の繊細さなどをデザイン的に表現しました。私にとって、異なった視点からの京都の魅力の1つを心を込めて描きあげました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京の菓子

    私は、京都の魅力は京菓子だと思います。とくに練り切りは、四季のそれぞれの良さや華の美しさを表現している京菓子です。そんな練り切りを和の掛け軸風に表現しました。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京都の都。(みやこ)

    京都といえば、お寺や観光地にある建物に目が行きがちですが、天気や季節も加わって一つの観光名所になっていると思ったので、私はそこが隠された魅力に感じました。なのでその部分を表現しています。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    あやかし京都

    京都といえば、数々の世界遺産や観光名所がそこかしこに存在し、誰もがその歴史や文化を知ることができる場所。しかし、昔から変わらず存在し続けているのは妖も同じ。今日もひそかに夜を待ちわびている。ようこそ、京都へ。

    この作品に投票する

  • 作品番号

    京都折々

    京都の自然や街並みを彩るのは移り行く四季だと思います。普段は気付きにくい季節ごとの魅力と、京都の街の上品な雰囲気の調和を表現しました。

    この作品に投票する

主催:電柱アートデザインコンクール実行委員会 
関西電力電柱広告業組合 京都市

協賛:関西電力㈱京都支社 ㈱きんでん京都支店 関西電柱広告連合会

協力:京都市立美術大学 京都府広告美術協同組合